故意から論じるのは通常はリスキー
二 記録検討のポイント 1 検察官の主張の分析 攻撃目標の設定、被告人・弁護人の陳述を参考に(訴因に対して反論すれば足りる) 故意から論じるのは通常はリスキー 2 供述証拠の弾劾 日付順に並べて見る 変遷部分の確認、その合理性の検討 他の証拠との前後関係 見こみ捜査、誘導がある場合には、その動機を考える(動機が他の証拠に現れていることがある) 異常な体験・一回きりの体験は記憶しているもの、この点についてあいまいな供述は信用できない 他は刑裁等に同じ 3 アリバイに頼るのは危険(P提出証拠を弾劾しなければアリバイ供述も信用されない⇒補助的に指摘する) 【記載例】 アリバイ証言の内容 これに符合する他の供述、間接事実 これに反する供述、間接事実の弾劾 被告人がこれまでアリバイ主張のしていなかった理由 4 自白の信用性は最後に検討 信用できない部分がある場合には、供述の全部について信用性がなくなるわけでないことを指摘- 次のページへ:Flashが、とても簡単に作成できるし
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